No. 78

古材への愛、あふれる家

DATA
  • 建物 マンション
  • 面積 80.2㎡
  • 築年数 築28年
  • 施工費 1500万円
  • 設計期間 2ヶ月
  • 施工期間 3ヶ月

「世界にひとつだけの自分たちの家をつくりたい」との想いをもってG-FLATに出会ったO様ご家族。
エリアは譲れないという条件下で物件探しを始められていたときにご相談に来られ、神戸市の自然豊かな住宅地に建つ今のマンションに出会います。

古材や足場板など、使い込まれた味わいが大好きな奥様。
それらを各スペースに散りばめながらふんだんに使ったことで、どこか懐かしい雰囲気を感じられます。
モルタル仕上げの壁や、家族の集まる小上がりスペース等、具体的にしたいことがたくさんあった施主様。
担当スタッフとこまめに共有しながら、それらが形になっていきました。

打合せ時にショールームで一目惚れした「足場板の造作テーブルや洗面台、至る所に使われている足場板のオープン棚」。
最後まで色と取っ手にこだわり、内から外からどちらから見ても素敵な自慢の「アンティーク取っ手のついたリビング扉」。
廊下を通りふと見上げるとこれ何?と目を奪われる、ウォークインクローゼットの「古材を使ったオリジナル扉」。
コレクションのマグカップを飾るスペースは、毎日自然と目に入る「天井をあげた広々空間の玄関土間」。

完成し実際に住み始めてからお話を聞くと「リノベーションを選択したことで、自分たちの思い描くマイホームが叶った」というとてもうれしい一言。「大好き!」がたくさん詰まったマンションリノベーションが完成しました。

POINT

  • 高さを生かした玄関土間

    建物のつくりと最上階であることを生かして、天井をあげて高さのある空間に。
    そのおかげで、壁際にたっぷり収納棚をつくっても圧迫感はありません。
    また、大切なマグカップコレクションを飾るスペースもあるほどの大容量。

  • 古材をアクセントに

    ウォークインクローゼットの入口のドアレール部分に古材を使って。
    以前に何かに使われていたのだろうなと分かる部分をそのまま残して、O様邸での新たな役目を担います。
    施主様のイメージに合うようなものを担当スタッフたちが探し出会った1点です。

  • トイレの床タイル

    レトロな雰囲気がちょうど良い抜け具合。
    色々参考に見ていた中から、まさに「こんなタイルがいい」「こんな柄がいい」を見つけて叶えた色・柄・形。
    実際に並べたり置いたりしながら、どの辺りにこのタイルを並べようか・・・と考えながら完成した、想い出もつまった床です。

AFTER

  • 施工後のリビングに接する小あがりスペース

    元は和室だったところを小あがりスペースに。
    ヘリンボーンの床や室内窓などのお気に入りを取り込み、サブリビングダイニングのような広々明るいくつろぎ空間に。
    壁際には大人でも足を下ろして座ることのできるデスクもあるので、ちょっとした作業にもピッタリです。
    気持ちよくゴロゴロできるのも無垢材ならではですね。

  • 施工後のキッチン

    キッチン壁はモルタルにしたい!を叶えたら、こだわりの足場板のオープン棚ともピッタリ。
    そこに並ぶお気に入りの器やポイントになるライト、吊るされたドライフラワー。。。
    ほんの少しのR開口の奥には、こだわりがつまった大好き空間になっています。

BEFORE

  • 施工前のリビングに接する和室

  • 施工前のキッチン

関連する事例