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「リノベーションに興味はある。勉強会やイベントにも行ってみたい。
でも日程が合わずなかなか行けない・・・」
そんな声にお答えし、リノベーションやG-FLATのことがよくわかる資料をご用意しました。
リノベーションご検討の際に、ぜひお役立てください。
「仕事や作業に集中できる場所が欲しい」「子どもが勉強や宿題をするところを見守りたい」と思ったことがある方は、ワークスペースを住まいに取り入れてみませんか?
ワークスペースは勉強や作業ができる場所なだけではなく、自分時間に浸るのにもぴったりの場所です。
おうち時間を充実させ、作業や勉強・仕事などに集中できるワークスペースをより快適に使うために、置き場所やレイアウトのコツなどについて知りましょう。
この記事では、ワークスペースのおすすめの設置場所を事例写真と共にご紹介し、より快適にするポイントについて解説します。
在宅勤務で働く方が増えたことや、おうち時間の心地良さを知ったことで、家づくりの際にワークスペースを希望する方が増えています。しかしほとんどの方が「どこにワークスペースを置けばいいの?」と悩んでしまいがちです。
ワークスペースを設置するのにおすすめの場所を、G-FLATが家づくりをお手伝いした事例と共にご紹介します。
間取りに余裕がある場合、ワークスペース専用の個室、いわゆる「ミニ書斎」をつくるのがおすすめです。
こちらはリビングの横に小さなワークスペースを作った事例です。1人分のコンパクトなワークスペースのため「おこもり感」がたっぷり!
自分だけの秘密基地にいるような、心地よさを楽しめます。
こちらもリビングに隣接する空間に、ワークスペースを設置した事例です。扉は付けず、壁と窓だけでゆるやかにリビングと分けられているため、個室ならではの孤独感が少ない点が魅力です。
お子さまがいる家庭では、リビング学習を行う家も多いかと思います。リビング学習はダイニングテーブルでおこなっても良いですが、ワークスペースがあると、より勉強や宿題がはかどるでしょう。
また、勉強している様子を親が見守れたり、親子で並んで使用したりしやすい点も、リビングに置かれたワークスペースのメリットです。
こちらは、壁際にデスクを設置した事例です。インテリアに合った木の温もりがたっぷりなデスクを選んだことで、大きなデスクもリビングの一部として溶け込んでいます。
足元にある、猫ちゃん専用の出入り口も注目ポイント。仕事や勉強をしている最中に猫ちゃんが移動ついでに、足元にじゃれてきてくれます。癒しを感じながらデスクに向かえるため、ペットがいる家庭におすすめのアイデアです。
こちらのお宅では、大きなキッチンカウンターを設置。カウンターテーブルは食事やお茶をするスペースとしてはもちろん、ワークスペースとしても兼用できます。
家事をしながら家族の勉強や仕事が見守れるため、料理をする時間も楽しくなりそうですね。
ワークスペースで過ごすプライベートな時間を大切にしたい方は、寝室にデスクを置くのもおすすめです。
こちらは寝室のウォークインクローゼットの横に、デスクを置いた事例です。寝室にワークスペースを設置するとつい考えてしまうのが「ベッドが視界に入ると眠くなるのでは?」ということ。
こちらのお宅のように、デスクに座った際にベッドが視界に入らないレイアウトにすることで、ベッドの誘惑に関する心配をなくせます。
キッチン横に設置されたワークスペースは、料理の合間にレシピを確認したり家計簿をつけたりするのにぴったりです。「ママスペース」なんて呼び方をすることもあります。
ちょうど1人分のワークスペースを、キッチン横に設置した事例です。
キッチン横のワークスペースは光が届きにくく、暗くなってしまいがち。こちらのお宅では、ワークスペース横に小窓がついているため、心地よい光の中で趣味や仕事、勉強などができます。
ワークスペースは、ご紹介した場所以外にもさまざまな場所に設置できます。
たとえば、廊下にワークスペースを置くのも良いアイデアです。階段を登った2階のフロアにワークスペースを置けば、家族と離れた静かな環境で勉強や趣味時間などを過ごせます。
また、廊下の壁一面を本棚にしてワークスペースを置けば、図書館のような佇まいに。
そのほかにも、ステップフロアをワークスペースとすることもできます。リビング階段のステップフロアなら、家族と心地よい距離を保ちながら、デスクに向かえるでしょう。
ウォークインクローゼットや押入など、収納スペースをワークスペースとすることも可能です。
空間を上手に使って、居心地の良いワークスペースの設置場所を探してみましょう。
自宅に快適なワークスペースをつくるために、設置場所以外のポイントについて、押さえておきましょう。
「家族の声があったほうが安心する」「静かな環境のほうが集中できる」といったふうに、デスク環境の正解は、人それぞれです。
ワークスペースを使用する人がどのような場所で勉強や仕事、趣味の時間を楽しみたいのかよく考えた上で、ワークスペースの置き場所を決めましょう。
ワークスペースでは、勉強道具や仕事道具、本やパソコンなどを使用すると思います。出しっぱなしにしておかないで済むように、デスクと一緒に収納スペースも設置することをおすすめします。
収納スペースの広さは、収納したい物に合わせたサイズ感であることが大切です。収納スペースが広すぎると物が増えすぎてしまうこともあるため、何をどれだけしまうのか、あらかじめシミュレーションした上で広さを決めましょう。
ワークスペースではパソコンを使うことがあります。また、手元が暗い時にライトで照らすケースもあるかもしれません。
電源の位置がデスクから離れていると、延長コードを使用する必要があります。コード類をすっきりまとめるためにも、電源はデスクの近くに必要な数を設置しましょう。
ワークスペースは落ち着く広さであることや、必要な物を収納できるだけのスペースがあることが大切です。
また、ワークスペースを重視するあまりに、その周りの場所が狭くなってしまう、なんてことも避けたいもの。
自分や家族にとってベストなワークスペースの広さについてよく検討した上で、ワークスペースづくりを計画してみましょう。
ワークスペースはプライベートな空間です。好みのインテリアで彩れば、自分時間がもっと充実したものになります。リビングや寝室で楽しむのには少し勇気がいるような、遊び心に溢れたインテリアを、ワークスペースに加えるのも、良いアイデアです。
ワークスペースがあると、作業や勉強、仕事などに集中して向き合えます。どこに設置をするのが住まいや家族のライフスタイルにとってベストなのか、じっくり検討をした上で、ワークスペースづくりにチャレンジしてみてください。
G-FLATではワークスペースがある住まいづくりのお手伝いを、これまでにたくさん行ってきました。住まいをリノベーションするにあたって、ワークスペースの設置を検討している方は、ぜひG-FLATにご相談ください。
G-FLAT株式会社は、神戸を拠点に17年目を迎えるリノベーションのプロ集団。リノベーションに最適な物件探しから、プランニング・工事、アフターフォローやインテリアまで、ワンストップでお手伝いしています。
まずは、定期的に主催しているリノベーション勉強会に、あなたも参加してみませんか?リノベーションでの家づくりってどんなことができるの?まずは何から始めたらいいの?どのくらい費用がかかるの?等、基礎からお話しています。
**同業者、不動産業者様の参加はご遠慮ください**
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