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「お気に入りの絵を、よりステキに見える場所に飾りたい」「絵を飾ってインテリアをもっと華やかにしたい」と考える方も多いかと思います。
大好きな絵を暮らしに取り入れて、毎日が楽しくなったらステキですよね。絵は好きな場所で好きなように楽しむのが1番ですが、飾り方に迷う方に向けて、ちょっとしたコツをご紹介します。
絵を飾るポイントを抑えるだけで、空間とのバランスが整います。ぜひ、参考にしてください。
絵をよりおしゃれに見せるには、飾り方が大切です。ここでは、絵のおしゃれな飾り方について解説します。
1枚の絵を壁に飾るのであれば、よく見える場所を選ぶのがおすすめです。たとえば、テレビの上やソファーの上など、団らん の時間に視界に入りやすい場所に飾ってみましょう。
目立つ場所に飾ることで、絵の印象 が強く残り、絵の魅力がより引き立ちます。
複数枚の絵を飾る場合は、並べて飾ってみましょう。
絵を並べて飾る方法としては、以下が挙げられます。
複数枚の絵を並べて飾る方法はたくさんあるので、迷ってしまうかもしれませんね。絵の枚数やサイズ、壁の広さなどに合わせて飾り方を検討してみてください。
絵の数が多い場合は、1枚の壁にすべて飾ろうとはせず、2〜3か所に分けて飾るのも良い方法です。空間にたくさんの絵を飾ることで、美術館のようなアーティスティックな雰囲気の部屋をつくることができます。
壁に傷や穴をつけたくない場合や絵が大きすぎる場合は、立てかけて飾るのも良い方法です。その他のオブジェやインテリアと一緒に棚の上に飾ることで、絵の華やかさがアップします。椅子の上に立てかけて、こなれた印象を演出するのも良い方法です。
また、床に置いて立てかけて、海外インテリア風にするアイデアもあります。
絵のサイズや飾る場所、デザインなども踏まえた上で、絵を立てかけるのにぴったりの場所を探してみましょう。
ポストカードやファブリックアートといった重さのないアート作品は、吊して飾るのもおすすめです。
ガーランド風にして壁に吊したり天井から降ろしたハンギングラックに絵を飾ったりして、ラフに絵を楽しんでみてはいかがでしょうか。
吊して絵を飾る場合、額縁を使用しないケースが多いため、埃や風による作品の劣化が気になるかもしれません。絵にラミネート加工をしたりポストカード用のビニールで包んだりといった方法を用いて、大切な作品が傷まないように保護しても良いかもしれません。
壁に絵を飾る際、ポイントを抑えることでより作品が見やすくなり、インテリアとのバランスも取りやすくなります。
絵を飾る際は、目線の高さに合わせるのがおすすめです。床から150〜170cmほどの位置を目安にして、絵を飾るようにしましょう。
目線の高さに飾る方法は、美術館や博物館でも採用されています。絵がもっとも見やすく、美しく見えるとされているため、ぜひ家に絵を飾る場合も取り入れてみてください。
絵のテイストは、インテリアと合わせることが大切です。インテリアとマッチする絵は空間に馴染み、絵の魅力がより伝わりやすくなります。
また壁や室内の広さと絵のバランスも、チェックしてみましょう。大きな壁や広い空間に小さすぎる絵を飾っても、印象に残らない可能性があります。一方で、小さな壁や狭い空間に大きすぎる絵を組み合わせると、うるさい印象を与えてしまうかもしれません。
壁の大きさや室内の広さに合わせて絵のサイズを選ぶことで空間と作品のバランスが整い、絵の存在が際立ちます。
絵を壁に飾る際は、額縁のヒモが見えないように注意しましょう。ヒモを隠すことでチープな印象が薄れ、絵の高級感がアップします。
額縁裏のヒモを見せずに飾る方法はさまざまですが、もっとも簡単なのは絵の上部の2つの角を、フックに引っ掛ける方法です。ヒモを使用せずに済み、絵を簡単に真っ直ぐ飾ることができます。
また、額縁の裏に粘着テープを取り付けて、壁に直接絵を貼るのもおすすめです。フックやヒモを使用しないため、絵の上部が前面に傾いてしまう「おじぎ」も無くなり、より絵を美しく飾れます。
絵を壁に飾る際は、壁をなるべく傷つけないようにすることも、押さえておきたいポイントです。
絵を飾る場所は、絵のデザインや季節によって変化する可能性があります。たとえば、派手な絵はなるべく周りに何もない場所に飾りたいと思ったり、クリスマスの絵はツリーの近くに置きたい、と考えたりする方も多いのではないでしょうか。
絵がかけられていた元の壁に穴が空いていたり、壁紙が破れていたりすると、絵を飾る場所を変えにくくなるかもしれません。
絵を自由に楽しむためにも、絵を壁に飾る際はなるべく壁に傷がつかない方法を選びましょう。
絵の魅力は、額縁によって大きく左右されます。絵の雰囲気とインテリアのテイストを考慮した上で、額縁のデザインにもこだわってみましょう。
最近では100均にもさまざまなデザインの額縁が販売されています。額縁のデザインに迷う方は、まずは取り入れやすい100均の額縁で空間とのバランスをチェックしてみると良いかもしれません。
複数枚の絵を飾る場合は、絵同士のテイストを揃えるようにしたほうがすっきりと見えます。
絵のテイストが合っていることで統一感が生まれ、それぞれの絵の魅力がより伝わりやすくなります。
とくに1枚の壁に複数枚の絵を飾る場合は、絵のテイストがちぐはぐにならないように注意したほうが良いでしょう。
絵を飾る際、どのような絵をどこに飾るか、迷ってしまうもの。絵が飾られたステキなお部屋の事例をチェックして、絵のデザインや飾る場所の参考にしましょう。
リビングのテレビ上部に、鮮やかなお花の絵をプラス。飾り棚の周りにもサイズの小さな絵をランダムに飾り、壁周りが華やかな雰囲気に。
こちらの住まいではスッキリとシンプルに。ソファー真上ではなくあえて少しずらした位置に飾ることで、絵の存在感が引き立ちます。
絵を飾る方法はさまざまです。絵のサイズやデザイン、部屋の広さや飾る場所などによって正解は異なるため、迷ってしまう方は多いかと思います。
ご紹介した内容を参考にして、ご自宅の絵に合った飾り方やポイントなどを、取り入れてみてください。
お気に入りの絵がリビングを華やかにし、より居心地の良い空間づくりに役立つと良いですね。
G-FLAT株式会社は、神戸を拠点に18年目を迎えるリノベーションのプロ集団。リノベーションに最適な物件探しから、プランニング・工事、アフターフォローやインテリアまで、ワンストップでお手伝いしています。
まずは、定期的に主催しているリノベーション勉強会に、あなたも参加してみませんか?リノベーションでの家づくりってどんなことができるの?まずは何から始めたらいいの?どのくらい費用がかかるの?等、基礎からお話しています。
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